2011年12月16日

タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 3D(吹替)

実際には予算の問題や全編モーションキャプチャーであるとか、人の手がいらなくなることは当分ないのだろうけれど、一瞬、これからは現実の役者やセットがすべて必要なくなるのではないか、と錯覚するぐらいすごい映像だった。
ハイライトの追跡シーンではこれぞ3D、ともいえる滑らかなカメラワークで圧倒された。
キャラクターや舞台がリアルで大人向けな割にストーリーが子供向けで中途半端な印象と、やや話の内容がありきたりな感じがしたが、まあそのあたりはシリーズ1作目ということで、2作目に期待したいところか。
もっと手放しでほめたいところなのだけれど、一週間前にテレビでラピュタ見たばかりなので…

3Dで観たが今回も途中から奥行きも飛び出す感じも薄らいでしまい、普通に2Dにしか見えなくなってしまった。
やはり目が慣れてしまうせいなのか。中盤から後半にかけてのアクションシーンこそ3Dで見たいのに。

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2011年12月01日

インモータルズ -神々の戦い- 2D

あいかわらずの肉体言語全開映画。
ただの殺し合いをここまできれいに見せることができるのは、すごいとしか言いようがない。

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2011年11月29日

三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 2D

面白かった。
特に不満はないのだが、無難すぎてどうにも物足りない。
キャラクター、飛行船、アクション、ストーリー、どれか一つにでも飛び抜けた何かがあったら、たとえそれが悪い方向であったとしても、これほどもやもやしなかったかもしれない。

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決めゼリフを聞くとどうしてもこちら(R.O.D -THE TV-)を思い出してしまう
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2011年11月01日

カウボーイ&エイリアン

映画の日で千円で観たので特に不満はないが、思っていたよりは地味な映画だった。
登場人物、エイリアン、メカ、ストーリー、どれかひとつでも飛び抜けたものがあればもっと盛り上がったと思うが、どれもが平均点で記憶にほとんど残らない。
娯楽映画なのだからそれでいいと言えばそれまでだが、好きなタイプの映画だっただけに少し残念。

字幕が某御大だったせいか、いつもより気になって集中できなかったw
そしてハリソンフォードの老け具合を見て自身の老いを痛感。

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2011年10月29日

猿の惑星:創世記

どんな映画かと聞かれたら、「愛と涙と友情の熱血類人猿バトルムービー」と答えておこう。
どこがCGでどこが特殊メイクなのかなどと考える隙もないので、映像技術に関しては今更取り上げるまでもないし、ストーリーもオリジナルではあるもののティム・バートンの「PLANET OF THE APES」と違ってあくまでも旧シリーズを膨らませた形なので安心して観ることができた。
反面、全体的に目新しさがなく、特に新シリーズの起点ということで小さくまとまってしまった感じもする。

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上映前に見た「タンタンの冒険」の予告がすごすぎて「猿の」が霞んで見えたことは内緒w
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2011年10月01日

世界侵略:ロサンゼルス決戦

千円で観たので十分満足な内容ではあったが、あまりにもテンプレ通りで感想が書きづらい。
少し前に観たスカイラインよりはテンポも良く戦闘シーンも派手でハッピーエンドなので鑑賞後の爽快感は上だがその分話が雑で、海兵隊の兵士が民間人を連れて無敵のエイリアン兵をどうやって振り切って逃げるか、という中盤までの緊張感が後半全く消えてしまったのは残念。いくら弱点がわかったからといって、数人の海兵隊にあれだけ強かったエイリアン兵がバタバタと倒されていくのは少し白ける。
まあこの手の映画でそんなことを気にしてはだめなのだろうけれど、「弱点」にもう少し工夫があればもっと違って見えたような気がする。

本国での評価は案の定「中の下」らしいw
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2011年08月28日

コクリコ坂から

予告や事前に耳にしていた情報などから地味で退屈な映画だろうとたかをくくっていたら、意外と面白かった。

今ほど便利ではないけれど活気にあふれていた昭和38年という時代背景、明るく単純でハッピーエンドなストーリー、ジブリのお家芸の緻密な生活描写、くせのあるキャラクターたち、思わず訪れてみたくなるようなコクリコ荘・カルチェラタン等建物、そして立体的に描かれた横浜・東京の街並み、どうも個人的な嗜好にはまってしまったみたいで全てに魅了されてしまった。

理想主義に凝り固まり美化された陳腐な青春ラブストーリーと言ってしまえばそれまでだが、現実世界が爛熟して破綻と内部崩壊と侵略が着々と進んでいるのを目の当たりにして、「古き良き時代」としてより一層輝いて見えたのかもしれない。
「上を向いて歩こう」せめて映画ぐらい夢がないと辛すぎる。

興行として客観的にみると派手さも驚くような展開もない、かといってポニョやトトロのように幼児が喜ぶようなキャラクターも登場しないので、確かに世代を超えて大ヒットするような作品ではないかもしれない。(実際上映から30分ほどで幼稚園児ぐらいの子供がぐずりだして母親と共に退場していった)
それでも自分としては、久々に満足のできる映画だった。

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2011年08月05日

ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2

映画単体での評価ははっきり言って不満も多いが、2001年から始まったこのシリーズが十年を経てついに完結、ということで終わりよければすべてよし、みたいな感じに。
一作目で本当に子供だったハリーたちも、今作のラストで演じた19年後の姿の方が違和感がなくなっていることに感無量。
先日ニュースでハリー役のラドクリフがアルコール中毒だった言う話を聞いたが、思春期の大半を映画に費やしていたらそうなっても仕方ないだろう、と妙に納得。

ストーリーについては原作未読なうえに特別記憶力がいいわけでもないので、細かな部分をかなり見落としているのかもしれないが、密かにどれほどの謎が秘められているのかと期待していたスネイプと校長の過去が何のひねりもなかったのでひどく拍子抜けした。
また、シリーズ中盤で小物化したドラコが思わせぶりに登場した割には活躍もせずただの嫌なヤツのまま一家揃って退場したり、今までさほど目立たなかったキャラがハイライトシーンのひとつで大活躍したりで、とにかく呆気にとられてしまうことが多かった。特にドラコはあれだけのことをして普通にラストで子供連れて登場するとか意味がわからない。
スネイプにしろドラコにしろ完結編にしてはカタルシスが薄いような気がする。

結末見たさに最後までつきあったものの、とうとう最後まで物語やキャラクターに魅力を感じることはできなかったが、魔法学校の設定をはじめ、美術や背景、クリーチャーや小物等を毎回楽しみに見ることができたので、自分にとって好きな映画であることは間違いない。

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2011年08月04日

SUPER8 スーパーエイト

来週で終了なのであわてて観に行くことに。
特に期待もせずに観たが思いのほか面白かった。
もっとも、内容は夏休みの少年少女の冒険といったありきたりなジュブナイルで、思わせぶりに登場するエイリアンも悲劇の宇宙人というにはあまりにも残虐で感情移入しにくいので、一般的な評価が低いことも頷ける。

いくら人間に監禁されてひどい仕打ちを受けていたからといって、主人公の少年の目の前で同じ街の人間を食料として食べているシーンを見せられては、その直後のテレパシーで共感して襲うのを止める場面も感動のしようがない。

ではどこが面白かったかというと、単純に時代背景とキャラクターと自主製作映画ネタ、プラス音楽、これらが個人的にツボにはまったという感じで、ようするにおっさんが昔を懐かしんでにやにやしていただけだったりする。

この手の映画でありがちなエピローグがなくエイリアンの地球離脱であっさり終了したのは少し残念、と思いきやエンドロールで主人公たちの作っていた映画が流れ出したのには笑った。

蛇足ながら2005年公開の「キング・コング」の序盤の映画製作の話も大好きだった。
そして蛇足といえば、2000年公開の邦画「ジュブナイル」、エピローグがまさに蛇足でひどかった。

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2011年08月01日

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 3D

映画の日ということでIMAXではないけれど3Dで鑑賞。
ストーリーは相変わらずいい塩梅に適当で、邪魔にならずに最後まで映像に集中できた。途中の救出シーンで多少流れが緩くなったように感じられたが、3作中では一番テンポ良く飽きずに観ることができたような気がする。
3Dも全編というわけではないがアクションシーンの見所ではしっかりと飛び出し&奥行きが出ていて、先回のパイレーツ・オブ・カリビアンより満足。
前2作では敵味方の判別がしづらく戦闘シーンも動きが速くてごちゃごちゃしていて目が痛くなったが、今回はごちゃっぷりはそのままながら、ハイライトシーンでスローになるなど前よりは全体の絵が把握しやすかった。(まあ単に今回席を最後列にしたからかもしれないが)
映像に関しては申し分ない、というかあの造形は一体どうやって作ってどうやって動かしているのか驚くばかり。
とにもかくにもストレス発散で楽しみたい人にはお勧めの映画といったところか。

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2011年07月10日

スカイライン -征服-

特別面白かったという訳でもないが、ネタにするほどつまらないということもなく、予想していたよりははるかにまともな映画だった。

序盤登場人物のどうでもいいような話が延々と続いてどうしようかと思ったが、エイリアン登場後は緊迫した逃亡シーンが続き、ほどよい絶望感と相まってひきこまれた。

そもそも、謎の宇宙人による人類侵略〜その三日間の話、というと壮大なストーリーに聞こえるが実際には逃げ場のない狭い空間でエイリアンから逃げ惑うだけのパニックホラームービーで、キャンプ場が高級マンションへ、ジェイソンがエイリアンに変わっただけという、お約束なパターンなのである意味安心して観ることができたとも言える。

(蛇足)
絶望的な状況での理不尽な展開、次々に消えていく登場人物という内容から、伊藤潤二を思い起こしたのはたぶん自分だけではないと思う。邦画ではあまり観る気がしないが、ハリウッドで「ギョ」とか映画化されたらぜひ観てみたい。

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2011年06月18日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 3D

デジタル3D初鑑賞。本当は噂のIMAXを試してみようかと思ったが料金表を見て腰が引けてしまった。
いつかは試してみたいが値段が倍というのはちょっと…

というわけでまずは3Dの感想なのだけれど、昨今の3D映画というものが奥行きを出すことに重点がおかれていることを知らず、キャプテンEOのように全編飛び出しまくるものと勘違いしていたので、案の定驚いたのは冒頭からせいぜい30分ほどで、目が慣れたせいなのかそれとも映画自体の作りのせいなのか、後半話が進むほど立体感が薄れていき最後の方はもう普通の2D映画とあまり変わらないような感じだった。
それにしてもいちばん浮き上がって立体的に見えるのが「字幕」というのもなんだかなあ。

で、映画本編の感想はというと、前作のように巨大なクラーケンが出るわけでもなく、派手な艦隊戦があるわけでもなく、シリーズラストという割には非常に地味であっさりと終わってしまった。
ラストの二つのオチ(聖杯とエンドロールの後)もミエミエだったし。
やや辛口になってしまったが、娯楽作品としては十分満足できる映画であったことは間違いないと思う。
ただ、1から全てを劇場で観ているせいか既視感をぬぐうことができない。
止め時を見誤ってマンネリ化したシリーズものの宿命ということで、さすがにジョニー・デップの魅力だけでは支えきれない、ということなのかと。

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2011年05月19日

GANTZ PERFECT ANSWER

ひどい映画だとは聞いていたが、本当にひどかった。
テンポが悪く話もつまらない。出演者(あえて役者とは書かない)が大根なのは仕方ないとしても、セリフが臭すぎて見ていて苦痛だった。上映中に劇場から出たくなったのは久しぶりだ。
唯一アクションシーンはそれなりに引き込まれたが、GANTZである必然性が全くない。
見ようか迷っている人は、金曜ロードショーで見るのが吉。

以下ネタバレなうえに読むと気分が悪くなるおそれがあるのでので白文字で

時間の制約があるし演技力が求められる話ではないのだから、とってつけたような臭くて鼻が曲がりそうな恋愛話とか兄弟愛とか説教臭い暴力否定話とか本当にどうでもいい。
それらをカットして短くてもいいから会話でさらりと流されたミッションのシーンを入れてほしかった。

そもそも登場する星人が全て普通の人間と同じ姿って手を抜きすぎだろう。
出演者のギャラと電車のセットで予算を使い切ったのかもしれないが、同じ人型でもオニ星人にするとかラスボスが最後に変身するとか低予算でも色々見せ方はあるだろうに、あまりにもお粗末。

ストーリーに関してはオリジナルでまとめたといっても流れ自体は原作の吸血鬼編と小島多恵ミッションをミックスして小さくしただけで、思わせぶりに出てきた刑事も何の意味もなかった。
終盤からラストのオチは容易に予測できたが、原作が連載中のうえアニメ版で「俺たちの戦いはこれからだ!」を既にやっているので、これはこれでいいのかもしれない。
ただ原作を知っているとどうしても中途半端なイメージはぬぐえない。
いっそのこと「ガンツ玉を7個集めるとなんでも願いが叶う」ぐらい突き抜けてくれれば絶賛したのに(お馬鹿映画として)。

かなり辛口になってしまったが、千円で観たことと、どや顔で瞬殺された西君に爆笑できたのでOKとしよう。
最後に一言、玉に入るならせめて坊主にしろよ、と。

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ついでに、あの名ゼリフをさしスタで
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2011年04月24日

エンジェル・ウォーズ

「300」「ウォッチメン」の監督で、あのセーラー服の金髪女性が日本刀振り回すプロモ映像を見ていたので期待値10%、不安度70%みたいな感じで鑑賞。
で結果はというと、うーんなんと言ったらいいやら・・・・・・・、まあ監督が痛いほど日本のアニメが好きなことは十二分に伝わってきた。
バトルシーンが全体のストーリーにとって全く必然性がない、ととらえるかその逆で映像美においてストーリーが蛇足以外のなにものでもない、と感じるかは観た人次第ではあるが、頭の中に撮りたい絵があってそれを話に結びつけるために無理矢理ストーリーにこじつけたように自分は感じた。
もっとも、ストレートに単純なバトルアクションにしていたら普通のB級映画で終わっていたであろうから、よくわからない変な映画として記憶に残っただけまだいいのかもしれない。

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2011年02月24日

太平洋の奇跡 −フォックスと呼ばれた男

映画としてみると話が地味で短絡的な部分もあり、人物や戦闘描写がかなり美化されている気もするけれど、兵隊も民間人もすべての日本人がほんの70年前、世界大戦で戦っていたのだという事実を改めて考えさせられる、いい映画だった。

ただ個人的には、「史実を元にしたフィクション」というくくりなのだからもう少し脚色して大場大尉の活躍を描いてほしかったような気がする。最後まで観てもどのあたりが奇跡と言えるのか、なぜフォックスと言われて敬意を払われていたのか、そのあたりの描写が弱すぎてあまり伝わってこなかった。

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2011年02月21日

GANTZ ガンツ

映画という制約の中で、エログロナンセンスな原作の魅力を引き出すことが困難であることは十分承知していたのだけれど、予想以上にがっかりな内容だった。

おそらく4月に公開されるパート2でオリジナル展開で完結させるためなのだろう、キャラクターの性格や状況も含めて設定が大幅に変更されておりスケールが小さくもの足りない。
百歩譲ってそのあたりはまあ興行的に仕方ないとしても、星人とのバトルが短い上に星人の数も少ないので、死と隣り合わせという緊張感も映像としての派手さもあまり感じられない。

一応パート2も観るつもりではいるが、予告を見た限りではどうも期待できそうにない。
日本テレビの映画ということでたぶんすぐに金曜ロードショーで放映されると思うので、嵐のファンの人以外は劇場まで足を運ぶ必要ないかも。

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2011年01月15日

SPACE BATTLESHIP ヤマト

元がアニメだから演出として大げさな演技をしているのか、素でああなのか、よくわらないがとにかくもう始めから終わりまで延々と鼻が曲がりそうな臭い演技の学芸会を見せられているようで心底疲れた。
本当は「イスカンダル近っ!」とか「アナライザー量産しろよ!」とか「砲口なんとかすればよかったのに」とか、ツッコミどころの多さをネタにするつもりだったのだけれど、もうどうでもよくなってしまった。

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2010年12月23日

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

最近もう惰性で観ているので今回も146分がひどく長く感じるだろうと身構えて劇場に向かったせいか、思いのほか楽しめた。

まあ派手なアクションや演出があるわけでもなく、目を見張るような新クリーチャーが登場するわけでもないが、とにもかくにも物語がラストに向けて佳境に入ったことだけは確かで、次作への期待感込みでの高評価ということだったのかもしれない。
ラストシーンでのあのキャラとの別れは前作より感動した。初登場時にはあれほどうざいキャラはない、と思っていたのに。
退場するのは惜しいけれどあの能力はチート過ぎるので仕方ないか。

さて来年夏の最終作はどうなることやら、あまり期待しすぎると落胆するはめになるので気をつけないと。

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2010年10月02日

バイオハザードW アフターライフ

これはたぶん評価が真っ二つに分かれる映画だと思う。
バイオのゲームファンやゾンビ映画ファンは怒り出すかもしれない。
お気楽お馬鹿アクション映画「真・アリス無双」として観ていた自分は10点満点で8点さしあげたい。
とにかく理屈抜きで迫り来る危険を紙一重で華麗にかわしてエンディングまで突き進む、まさにゲーム感覚で楽しんだもの勝ちの典型のような映画だろう。

というわけで、あれだけの地下施設を簡単に廃棄してしまう会社って何?とかあの爆発からどうやって逃げられたの、とかTウィルス中和されたのに超人パワー消えてないじゃん、とかサイレントヒルの三角の人みたいなゾンビは何だったの、等々一切考えてはいけない。(笑)
テレビで放映されたら実況で盛り上がることは間違いない。

今回もラストシーンが次作のプロローグになっており、Xの製作は決定しているようだけれどミラの出演は未定とのこと。
一度リセットして「レジデント・イーヴル ビギンズ」(仮)というタイトルになるとの情報もある。さすがにアリス無双すぎて飽きられてしまうことを懸念しているようだが、どうなることやら。

そういえば劇場では多くの客が序盤で既に飽きてしまったのか隣同士で話し始めたりトイレに立ったり携帯をいじり始めたりで散々だった。まあ、客のほとんどがゆとりっぽい子供だったので映画のせいばかりとも言えないかもしれないが。
映画の日だったので仕方ないと思っていたら劇場だけでなく街中子供だらけで、調べてみたら10月1日は都民の日で休日だそうな。

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2010年08月01日

借りぐらしのアリエッティ

面白かった。
話はありきたりな「人ならざるものとのひと夏の出会いと別れ」系で上映時間も104分と短い。
前半の小人目線での「借りぐらし」の様子、床下から壁をつたい台所、二階へのちょっとした冒険が見ていてすごく楽しかったので、ハルに見つかるまでにもう1エピソード見てみたかった。

そして、鑑賞後なんとも甘酸っぱく切なくなる映画だった。
手が届きそうで実は決して手に入れることができないものが、何かの拍子にほんの一時だけふれることができたとしたら、後に残るのは喜びより悲しみの方が大きいような気がする。
歳を取って余計そう感じる。
自分でも気持ち悪いと思いつつ、昔のことを思い出して胸がキュンとなってしまった。

アリエッティの父ポッドが渋くて格好いい
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髪をおろしたアリエッティがかわいかったのでもう一枚
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