2011年08月28日

コクリコ坂から

予告や事前に耳にしていた情報などから地味で退屈な映画だろうとたかをくくっていたら、意外と面白かった。

今ほど便利ではないけれど活気にあふれていた昭和38年という時代背景、明るく単純でハッピーエンドなストーリー、ジブリのお家芸の緻密な生活描写、くせのあるキャラクターたち、思わず訪れてみたくなるようなコクリコ荘・カルチェラタン等建物、そして立体的に描かれた横浜・東京の街並み、どうも個人的な嗜好にはまってしまったみたいで全てに魅了されてしまった。

理想主義に凝り固まり美化された陳腐な青春ラブストーリーと言ってしまえばそれまでだが、現実世界が爛熟して破綻と内部崩壊と侵略が着々と進んでいるのを目の当たりにして、「古き良き時代」としてより一層輝いて見えたのかもしれない。
「上を向いて歩こう」せめて映画ぐらい夢がないと辛すぎる。

興行として客観的にみると派手さも驚くような展開もない、かといってポニョやトトロのように幼児が喜ぶようなキャラクターも登場しないので、確かに世代を超えて大ヒットするような作品ではないかもしれない。(実際上映から30分ほどで幼稚園児ぐらいの子供がぐずりだして母親と共に退場していった)
それでも自分としては、久々に満足のできる映画だった。

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2011年08月20日

伏してのち東西を失う

暑さで体調崩している間にどんどん方向性を見失っているような。
そろそろ次に何を作るか考えないと。

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2011年08月18日

残暑とたたかう毎日

暑さは相変わらずだけれど、ふと気がつくと日没が早くなっていて着実に季節が変わりつつあることを実感。
もう少しの辛抱か。

こむら返りがひどい
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2011年08月17日

人は水でできている

しばらく前から調子が悪かったのだけれど、先週とうとう脱水症状+頭痛+微熱+倦怠感、いわゆる夏バテで寝込んでしまった。
週が明けてようやく少し復調したが倦怠感がなかなか抜けない。
皆さんもご注意を。

最近体調以外にも携帯が突然壊れたりとか色々嫌なことが多くて気が沈む。
ひとつひとつは小さなことでも同時期に、しかもこの気候のなか重なるとボディーブローのようにダメージもじわじわ。
携帯はお盆中だったこともあり結局放置プレイ中。

おまけにWin7マシンのCドライブの空きが2GBを切って赤字に…
組んだ時はSSDにして超速と浮かれていたが、さすがに40GBは小さすぎたか。
今のところ問題ないので様子見の状態だが、精神衛生上良くないので速度を捨ててHDDに戻そうか検討中。

誰も見ていないだろうけれど、トップ絵更新
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2011年08月12日

体力の低下が著しい

今日もこれだけ。

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2011年08月11日

身体がもたない

本当に何も進まない
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2011年08月09日

暑さでいらいら

暑い…
絵にしろ文にしろ、最近集中できる時間が異様に短くなってしまった。

テクスチャを貼れば完成なのに一向に進まない
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2011年08月07日

六角大王Super6.2アップデーター公開

六角大王Super6.2アップデーター公開だそうな。
概要は以下の通り(詳細は終作のサイトで)
・仕上げ表示機能(5)
・アニメーション関連(3)
・表示関連(1)
・モデリング関連(4)

早速アップデートしてみたけれど使っていて今のところ問題ないみたい。

トップ絵を更新しようとしたが間に合わなかった…
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2011年08月05日

ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2

映画単体での評価ははっきり言って不満も多いが、2001年から始まったこのシリーズが十年を経てついに完結、ということで終わりよければすべてよし、みたいな感じに。
一作目で本当に子供だったハリーたちも、今作のラストで演じた19年後の姿の方が違和感がなくなっていることに感無量。
先日ニュースでハリー役のラドクリフがアルコール中毒だった言う話を聞いたが、思春期の大半を映画に費やしていたらそうなっても仕方ないだろう、と妙に納得。

ストーリーについては原作未読なうえに特別記憶力がいいわけでもないので、細かな部分をかなり見落としているのかもしれないが、密かにどれほどの謎が秘められているのかと期待していたスネイプと校長の過去が何のひねりもなかったのでひどく拍子抜けした。
また、シリーズ中盤で小物化したドラコが思わせぶりに登場した割には活躍もせずただの嫌なヤツのまま一家揃って退場したり、今までさほど目立たなかったキャラがハイライトシーンのひとつで大活躍したりで、とにかく呆気にとられてしまうことが多かった。特にドラコはあれだけのことをして普通にラストで子供連れて登場するとか意味がわからない。
スネイプにしろドラコにしろ完結編にしてはカタルシスが薄いような気がする。

結末見たさに最後までつきあったものの、とうとう最後まで物語やキャラクターに魅力を感じることはできなかったが、魔法学校の設定をはじめ、美術や背景、クリーチャーや小物等を毎回楽しみに見ることができたので、自分にとって好きな映画であることは間違いない。

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2011年08月04日

SUPER8 スーパーエイト

来週で終了なのであわてて観に行くことに。
特に期待もせずに観たが思いのほか面白かった。
もっとも、内容は夏休みの少年少女の冒険といったありきたりなジュブナイルで、思わせぶりに登場するエイリアンも悲劇の宇宙人というにはあまりにも残虐で感情移入しにくいので、一般的な評価が低いことも頷ける。

いくら人間に監禁されてひどい仕打ちを受けていたからといって、主人公の少年の目の前で同じ街の人間を食料として食べているシーンを見せられては、その直後のテレパシーで共感して襲うのを止める場面も感動のしようがない。

ではどこが面白かったかというと、単純に時代背景とキャラクターと自主製作映画ネタ、プラス音楽、これらが個人的にツボにはまったという感じで、ようするにおっさんが昔を懐かしんでにやにやしていただけだったりする。

この手の映画でありがちなエピローグがなくエイリアンの地球離脱であっさり終了したのは少し残念、と思いきやエンドロールで主人公たちの作っていた映画が流れ出したのには笑った。

蛇足ながら2005年公開の「キング・コング」の序盤の映画製作の話も大好きだった。
そして蛇足といえば、2000年公開の邦画「ジュブナイル」、エピローグがまさに蛇足でひどかった。

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2011年08月01日

夜の地震は心臓に悪い

最近の日本はおかしい、みたいなことを書こうと思っていたのだけれど、いきなり地震が来て頭の中が真っ白になってしまった…
まあ大した内容ではないのでいいか。

桃タイさんのモデル(化粧台・タンス・ギター)を拝借
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 3D

映画の日ということでIMAXではないけれど3Dで鑑賞。
ストーリーは相変わらずいい塩梅に適当で、邪魔にならずに最後まで映像に集中できた。途中の救出シーンで多少流れが緩くなったように感じられたが、3作中では一番テンポ良く飽きずに観ることができたような気がする。
3Dも全編というわけではないがアクションシーンの見所ではしっかりと飛び出し&奥行きが出ていて、先回のパイレーツ・オブ・カリビアンより満足。
前2作では敵味方の判別がしづらく戦闘シーンも動きが速くてごちゃごちゃしていて目が痛くなったが、今回はごちゃっぷりはそのままながら、ハイライトシーンでスローになるなど前よりは全体の絵が把握しやすかった。(まあ単に今回席を最後列にしたからかもしれないが)
映像に関しては申し分ない、というかあの造形は一体どうやって作ってどうやって動かしているのか驚くばかり。
とにもかくにもストレス発散で楽しみたい人にはお勧めの映画といったところか。

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